朝日町の勤王の志士白田外記シンポ見学会11/11
明治維新から150年が経ち「西郷どん」をはじめ、幕末の英雄物語や明治維新の話がいろいろと取り上げられています。そのとき、都から遠く離れた朝日町ではどんな動きがあったのでしょう。
志を遂げることなく亡くなった「白田外記秀則」という一人の人物の行動を取り上げることにより、朝日町でもこの時代の「尊皇攘夷」の考えに共鳴し、行動をともにした人たちがいたことを思い返してみます。
その中で、明治維新や戊辰戦争を、自分たちの町の歴史として考える機会のヒントにしたいと思います。
明治維新150年
■朝日町の勤王の志士白田外記シンポジウム&見学会
日 時 平成30年11月11日(日)10時〜14時30分
場 所 大谷峯壇公民館(朝日町大谷1631)
参加費 1000円(資料代)※昼食希望の方 別途500円
定 員 30人
内容と日程
■基調講演&シンポジウム
「朝日町の戊辰戦争と白田外記秀則」10時〜12時
■現地見学会
白田内記・外記の町 大谷地区散策 12時45分〜14時30分
お申し込み・問い合わせは
エコルーム電話0237-67-2128
←メールは左記申し込みフォームよりどうぞ
2018.10.02:[その他 (会員用)]