朝日町不思議紀行 紅葉の大谷・大沼篇 11/9
菅原道真の姫君一統が移り住んだといわれる大谷地区。
本当に雨を降らせていた大沼の雨ごい地蔵尊。
風に関係なく湖面を浮遊する葦の島。大沼の浮島。
大行院最上家に伝わる御宝。義経弁慶伝説・大蛇伝説。
竜神信仰の用山絶壁に現れる如意輪観音菩薩の影を訪ねます。
講師/堀敬太郎氏、白田幸男氏、最上俊一郎氏
道先案内/安藤竜二
日 時 11月9日(日)午前9時出発〜14時
参加費 1000円(資料・弁当・保険代など実費)
お申し込みはエコルーム☎0237-67-2128まで
先着20人
A5チラシを写真下のダウンロードボタンより開けます。
参考
→大谷の四天神
→大沼の浮島
→大行院
→雨願い地蔵
→用山の観音様の影
→用山に現れた竜の雲
→用・船渡地区の竜神信仰
2014.10.04:[イベント・祭 (会員用)]